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第5回公演「犀」

◎かなざわ演劇祭2002参加作品

2001年
9/9(金)〜11(日)
金沢市民芸術村アート工房(Pit5)にて上演

原作:ウジューヌ・イヨネスコ
台本・演出:岡井直道
照明:宮向隆
音響効果:大下哲憲
ボイス展:
光村純一郎
村住知也
光村健
協力:oxydol

出演者:
主婦:橋場久美
八百屋の妹:岡田桂
八百屋の姉:伊藤宏美
ジャン:中元未玲
ベランジェ:月原豊
カフェの女主人:山下幸子
カフェのウエイトレス:澤田春菜/山下紀子
老紳士:丹野勇
論理学者:北村純子
デイジィ:森尾舞
パピオン部長:西美加
デュダール:丹野勇
ボタール:宮上一樹
ブウフ夫人:中谷千恵
案内人:下條世津子

20世紀の演劇シーンで最も衝撃的な前衛作家――形式にとらわれない生き生きとした創造性を世界の演劇界に持ち込んだイヨネスコの戯曲をアンゲルスが舞台創造します。

アンチテアトルのコミカルでグロテスクな世界、ねじれる世界が、芸術村アート工房の美術作品の中に展開します。

ある田舎町で、人々が次から次へと"犀"に変身していく。呑み助で、さえない男ベランジェの親友ジャンも、会社の上司も、恋敵のデュダールも、そしてついには、恋人のデイジィまでもが・・・ 人々は犀になりたかったのか、そうじゃなかったのか?犀は、美しいのか醜いのか?犀は歌っているのか、吼えているのか?
ジャンは、揺さぶられ、たたかれながら増え続ける犀たちの中に、立ちつくしています。